永年お世話になったクリニックが閉院しました

永年、高血圧他を見てもらっていたクリニックが先週土曜日に閉院しました。

※ホームページ上では「〇月〇日から休診します。当分の間再開の見込みはありません。」となっています。

先生は閉院するようなお年ではないのですが、閉院せざる得ない病に罹ってしまったようです。

先月受診時、普通に翌月の予約をしましたが、11月終わり頃、先生から直接お電話頂いて突然「閉めることしました。予約してもらいましたが、その前に閉じてしまうので転院先への紹介状や情報及びCPAPの機器継続使用のことなど書いておきますので閉じる前に来院して下さい」と連絡頂きました。

直接電話頂くことも「何事?」と思いましたが、まさかご自分のことだったので無茶苦茶驚きました。

先週、最後の受診してきました。

先生に「大丈夫?」と聞いてもどうしようないこと聞いてしまって申し訳なかったけど、先生から「大丈夫だったら閉院しませんよ」と言われてしまった。

たぶん、自分と同じ命に関わるアレだと思いますが、「医者の不養生」なのかご自分の病魔に気付いていなかったようです。

帰り際に永年のお礼と「先生、復活を信じましょう!」と更に余計なこと言ってしまった。励ましたつもりですが、先生自身諦めているような。

何かお声掛けしなければと思い過ぎてしまって、言葉が見つからず余計なことを・・・

 

以前、「知り合いが膵臓がんになってしまって」と話したら「私なら諦めます」とおしゃっていたのを思い出しました。

先生もひょっとしたらソレかも。

昔、自分が胃がんになった時、当時の主治医の先生が「医者は最悪のことを考えますが、ご本人、ご家族は最善を考えて下さい」とおしゃっていました。

確かにそうなんだろうなと思っていましたが、先生に言う言葉じゃないし、先生もその道のプロなんで外野は復活を祈ってあげることしかできません。